ポールダンス初心者必見!始め方・服装・注意点を完全ガイドで紹介

ポールダンス初心者|始め方・服装・注意点を完全ガイドで徹底解説

POWER SPOT AOYAMA TOKYO Bスタジオ「ポールダンスってかっこいいけど、私にできるかな?」

――そんなふうに思ったことはありませんか?

SNSやメディアで注目される華やかなパフォーマンス。その裏側には、未経験からでも楽しめる“身体と心を変える体験”が広がっています。


実は、ポールダンスは「筋力ゼロ」「運動苦手」「ダンス未経験」な初心者でも、ゼロから安心してスタートできるフィットネス。しかも、女性の間では【美容・ダイエット・骨盤底筋.・尿漏れ・産後の引き締め トレーニング】としても大人気。この記事では、ポールダンス初心者に向けて「始め方・服装・注意点」を徹底的にガイドしていきます。



ポールダンス初心者が最初に知っておきたいこと




ポールダンスは誰でも始められる?



結論から言えば、ポールダンスは誰でも始められます。

年齢・体力・ダンス経験は一切不問。多くのスタジオでは、まったくの未経験者向けに「体験レッスン」「基礎クラス」が用意されており、実際に生徒の8割以上が初心者スタートです。


「30代からポールを始めた主婦の方」

「産後の骨盤ケア目的で通うママ」

「人前に出るのが苦手だったけど、自分を表現したくて通い始めたOLさん」

など、動機も背景もバラバラ。でも、みんなが“変わりたい”という気持ちで一歩を踏み出しています。





ポールダンスの魅力って?



🔰初心者がポールダンスにハマる理由はたくさんあります。


  • ダイエット効果:体幹・インナーマッスルを使うので、脂肪燃焼効率が高い
  • 自信がつく:技が少しずつできるようになる達成感
  • 心の変化:「自分のカラダを好きになれた」「表現が楽しい」などの声多数
  • 仲間ができる:クラス内のつながり、発表会などでの一体感



ポールは“運動”だけでなく、“自己表現”としての魅力も大きな要素です。





🔰初心者が知っておきたいポールダンスの始め方




まずは体験レッスンに参加しよう



🔰初心者はまず、体験レッスンからスタートしましょう。

体験では、基礎動作・ストレッチ・簡単な回転などを講師が丁寧にサポートしてくれます。気軽に参加できるので、「ついていけるか不安…」という方も安心。


🔸ポイント


  • 無料 or ワンコイン体験があるスタジオも多数
  • 初回は「見学のみ」でもOKなスタジオも
  • 質問や相談もしやすい雰囲気




どんなレッスンがあるの?


MOMO先生 初心者クラスレッスン風景


ポールダンスのクラスには、次のようなクラスがあります💡


  • ベーシック/ビギナー:初心者向け、基本の動き ※スタジオによっては、LEVEL1と表記
  • コンディショニング:柔軟性や体幹アップを目的とした内容
  • トリック入門:逆さまになったり、ポールにぶら下がったりする技に挑戦
  • フロア:ポールに登らず 床上での表現を学ぶクラス



スタジオによって構成は異なるので、自分の目標に合ったクラスを選びましょう。





ポールダンス初心者におすすめの服装・持ち物




服装の基本:露出のある服が必要?


初心者服装 SAKURAO先生


ポールダンスでは、ポールに肌を密着させることで身体を支えるため、「肌が出ている服装」が必要です。とはいえ、最初から無理に露出する必要はありません。近年はジャンルも細分化され ポールに登らない動きだけで構成されるフロアスタイルも人気です。フロアの場合は肌の露出は必要なくレギンスやロングパンツを履いて参加されています。



🔸初心者向けの服装例


  • 上:スポーツブラ or タンクトップ
  • 下:ショートパンツ or スポーツレギンス
  • インナー:吸汗速乾の下着やインナーウェア
  • 裸足 or ポール用シューズ(ヒールクラス)



「慣れてから少しずつ肌を出す」スタイルで全く問題ありません。



持ち物リスト



  • タオル(汗拭き用・ポール清掃用)
  • 水分(ミネラルウォーターなど)
  • 着替え
  • 必要であれば滑り止めグリップ(スタジオで貸し出し可)




初心者がつまずきやすいポイントと注意点




体力や筋力がなくても大丈夫?



初心者の方に多い不安が「筋力がないけど大丈夫?」という点。

結論は、大丈夫です!


ポールダンスは「筋トレ」ではなく「動きの中で筋力を育てる」運動です。最初はポールに触れるだけで筋肉痛になりますが、それも成長の証。体幹が少しずつ鍛えられて、自然にできる技が増えていきます。



ケガや事故を防ぐためのポイント

準備運動 ストレッチ


  • ストレッチをしっかり行う(レッスン前後)
  • オイルやクリームは当日使用NG(滑りやすく危険)
  • 手汗が多い人は滑り止めを活用する
  • 無理な技はしない、見栄を張らない



特に初心者は「できる技からじっくり」を意識しましょう。





ポールダンス初心者におすすめのスタジオの選び方




初心者歓迎のクラスがあるか



スタジオ選びで最も大切なのは、「初心者対応が手厚いかどうか」です。公式HPやSNSで以下をチェックしましょう。


  • 「未経験歓迎」「初心者」「入門」の表記
  • 体験レッスンの有無
  • 生徒の口コミやレビュー
  • 講師の人柄やサポート内容




アクセス・通いやすさも重要



続けるためには「無理なく通える距離」も重要です。

職場や自宅の近く、駅近の立地なら通いやすく、モチベーションも維持しやすくなります。





初心者だからこそ、ポールダンスを楽しもう!



「自分にできるかな?」と不安に思っている人ほど、実はポールダンスの楽しさにハマりやすいです。初めての技ができたとき、筋肉痛にワクワクしたとき、自分の姿にちょっと自信が持てたとき――その一つひとつが、小さな「自分改革」です。


スタジオには同じように未経験から始めた仲間がたくさんいます。ポールダンスは、単なるエクササイズではなく、「自分を好きになるきっかけ」を与えてくれるライフスタイルの一部になり得ます。



【まとめ】ポールダンス初心者は、まず一歩を踏み出すことから



ポールダンスは、身体の強さとしなやかさ、そして自己表現の楽しさを一度に感じられる魅力的なアクティビティです。初心者でも不安なく始められる環境が整っている今だからこそ、少しの勇気で大きく人生が変わるかもしれません。





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